エキゾチックで中性的なところが魅力のアヴちゃん。

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マリア・ディーゼル『I’m still alive today』

ドラマ「パリピ孔明」に出てきた、「マリア・ディーゼル」という歌手の『I’m still alive today』に感動して、この人は誰なのか調べてみたら、ロックバンド「女王蜂」のボーカルのアヴちゃんでした。

最高にハマってるので、この役柄でもっと曲出して欲しい☆彡

性別も国籍も公表していないとのことですが、個人的には多分、エジプトじゃないかと思ってます。中性的だけど、ファラオ感が凄くある☆彡

一人二役してるようで、最初に見た時は混乱するくらいに色んな表情、声色が出せる、そこが素晴らしく魅力的です。

ただ、「Q」という曲とか、他の曲もほとんど、歌詞が結構辛い。。。
色々と相当悩んできたんじゃないかと思います。
歌にすることで消化できるならいいけど、歌ってる時はそこに入り込むだろうから。。。
逆に、その曲を聴いて共感して救われる人も大勢いるから売れているのだろうけど。

とっても危うい！りゅうちぇるがちらついて、心配でたまらない。。。

どうか、アヴちゃんも、ファンの人たちも、心穏やかに生きられますように。。。